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コピー機の立上げ時間について

 

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コピー機には、電気代を少しでも節約する為に
節電モードが付いてます。
設定にもよりますが、一定時間使用しないと、
自動的に節電モードとなり、操作画面が消灯します。
節電ボタン等を押せば、再び再起動するのですが
この立上げ時間をウオームアップと言います。
よく、スタート(ファーストコピー)時間という表記がありますが
これは、節電モードに落ちていない状態で
すぐコピーが取れるスタンバイモードからスタートまでの
所要時間をいいます。
コピーや、FAXのご使用量の多い会社様は、節電モードに
ならない可能性が高いので、ファーストコピー時間は
そのまま信用に足りますが
ご使用量が少ない会社様ですと、いざ、コピーされようとした時
節電モードに落ちている可能性が高いので
1枚目のコピーをされようとした時の体感所要時間は
ウオームアップと、ファーストコピータイの合計タイムとなります。
年式が古いカラーコピー機(主に2010年式以前)などは、
ウオームアップ時間が60秒以上の機種が多く
電源を立ち上げてからイライラされた社長様も多いことでしょう。

さて、実はこのウオームアップ時間ですが、
メーカー公表値(発売時情報)は、機種ごとに決まっているのですが
機械の調子がおかしくなってきますと
規定タイムより長くなることがあります。
例えば、メーカー公表値のウオームアップタイムが20秒なのに
40秒かかったなど、、
機械は痛いとか声は出しませんが
こういうところに、機械異常のシグナルが出ます。
5~10秒程度の想定値との違いは  その限りではありませんが
毎回、明らかに長いとお感じになられた場合は
一度、サービスマンに相談されても良いかも知れません。