台風一過しましたが、皆様、無事でしたか?
平成時代も残すところ、あと三ヶ月となりました。
故小渕首相が、「平成」と書かれた用紙を掲示した
テレビ報道を見て、一つの時代の終わりを認識したのが
ついこの間のように思われます。
そして、この時代の終焉に、次から次へと超大型台風が上陸し
大地震、大災害も続いていますが
自然界が、平成につめ跡でも残そうとしているのか?!
と思わず考えてしまいます。
昨晩も夜中に、外からゴーという強風音が鳴り響き
中々寝付けない夜でしたが
今日は今日で、猛暑日になるそうで
明日からまた涼しくなると、身体もヘタりそうですね。
さて、これほど湿度が高くなったり
寒暖差が激しいと、コピー機は紙詰まりをよく起こします。
コピー機内部の結露、湿度により用紙が微妙に膨張するなど
様々な要因がありますが
紙詰まりが連続的に発生し、紙の破片も完全に取り除けた場合
用紙間に少し風を通したり、機械の開けられる場所を全て開けて
少し放置するなどの対処法もあります。
用紙という非常に薄いモノを機械内部を通していくものですから静電気の帯電でも紙詰まりが起きることがあります。
機械も万能ではないので、イライラされる前にこれらを一度
確認されてみるのも急がば周れとなるやも知れません。