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複合機のFAX機能が 使えないと言われる お客様

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 TELFAXの件2TELFAXの件3 

複合機をお買い求め直後、または、ご利用中のお客様より
FAXが急に使えなくなった、もしくは、使えない!? と
ご連絡を頂く事があります。
実は複合機のFAX機能自体が故障、破損する事例はとても少なく
お客様の勘違い、単純な接続ミス などが大半です。
以下に、よくある 解決事例をご紹介します。

最初に、原因が機械本体か、それ以外の外部なのかを判定するために
FAXを送る操作画面にして頂いて
画面内にあります オンフックボタンを押してみて下さい。
プー という受話器を上げた時に聞こえる
ビジートーン(電話番号を押す前に出る音)を確認されたら
117#を押して、時報が流れればFAX回線は繋がっています。
もし、ビジートーンが鳴らず、無音の場合は
機械より、前の部分に何か問題がある可能性があります。
その場合、まず、お手持ちの携帯から、FAX番号にかけてみましょう。
多分、不通か、「お客様のおかけになった電話番号は
現在ネットワーク機器の故障により通話が出来なくなっています。」などの
ガイダンスが流れる場合があります。
この場合は、ルーター(写真右)などの電源を再起動して下さい。
そして、もう一度、、オンフック押して再確認されてみて下さい。
また、線がきちんとささっているか?
配線元がグチャグチャで、誤った線を差していないか?
同じ方だと思い込み(絶対間違っていない自信)があるので
違う方が違う角度で検証されることをお勧めします。

次に、多いのが
FAXの線(電話線)の差込みをTEL口に入れてしまう。
TEL線なので、単純にTELと思いがちですが
正解は、LINE口の方です。
先日、電話線をこれまた口の形状が似ている
PC用のLANの口に差し込んでおられる方がいましたが
当然、これも間違いです。

あと、稀にあるのがFAX回線種別。
回線には、プッシュ回線と、ダイヤル回線があり
今やボタン電話が99%の時代なので、ほぼ プッシュ回線に
なっているはずなのですが
その昔、グルグル廻すダイヤル電話機から、
時代の流れでボタン電話機に買い替えを行った際に
NTTの契約形態をケチってそのままにされている場合は
回線種別は、10PPSか、20PPSとなり
通常、複合機FAX機能は、回線種別がプッシュ回線に
設定されているので、回線種別の設定を変更されないと
当然ご使用頂けなくなります。
この場合、受信は出来て送信が出来ない という事象が起きます。

また、電話と、FAX番号を同じ番号でご使用されている場合は、
その設定(業界用語で折り返し接続)を行わないと
FAXはご使用出来ません。 ちなみに送信のみはご使用出来ます。

FAXが使えない、、、、、
その原因は、複合機故障以前に、様々。
まずは、色々疑ってみるか、お電話で ご相談下さい。